熊本市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会−03月05日-04号
ところが、その後、対象地区内での大火事などの災害に遭遇したことがきっかけとなり、町の安全性を担保するために、今から22年前に、商店街や金融機関などの公共性の高い施設が集積した南部の現植木1丁目から3丁目までの17.5ヘクタールを対象とした植木中央地区土地区画整理事業が新たな事業認可を得て整備が進められました。そして、現在は先行区域の工事もほぼ全面的に終了するに至っています。
ところが、その後、対象地区内での大火事などの災害に遭遇したことがきっかけとなり、町の安全性を担保するために、今から22年前に、商店街や金融機関などの公共性の高い施設が集積した南部の現植木1丁目から3丁目までの17.5ヘクタールを対象とした植木中央地区土地区画整理事業が新たな事業認可を得て整備が進められました。そして、現在は先行区域の工事もほぼ全面的に終了するに至っています。
ところが、その後、対象地区内での大火事などの災害に遭遇したことがきっかけとなり、町の安全性を担保するために、今から22年前に、商店街や金融機関などの公共性の高い施設が集積した南部の現植木1丁目から3丁目までの17.5ヘクタールを対象とした植木中央地区土地区画整理事業が新たな事業認可を得て整備が進められました。そして、現在は先行区域の工事もほぼ全面的に終了するに至っています。
御代志地区土地区画整理事業につきましては、平成30年度からスタートしておりまして、まず認可申請、そのあと換地計画策定などを経て、現在3年目でございます。事業区域をABCの三つの街区に分けておりまして、国道387号より西側をA街区、国道より東側で菊池恵楓園と熊本再春医療センターまでの範囲をB街区、その南側の熊本高専の隣接地をC街区といたしております。
また、土木費に御代志地区土地区画整理事業費や社会資本整備総合交付金事業費など、総額9億1,000万円を計上いたしているところでございます。 さらに、令和3年度予算の中で前年度比6.4%増と大幅に増加しているのが公債費でございます。市債の令和2年度末見込み高は237億円であります。計画的な市債、償還のため、公債費は1億4,254万円増の総額23億6,000万円を計上しているところでございます。
また、11月21日には、皆様方ご参加いただきまして御代志地区土地区画整理事業起工式、さらには12月10日には、中九州横断道路大津熊本道路、合志・熊本間でございますけども、中心杭打ち式を執り行う予定でございます。将来に向け、確実な一歩をさらに踏み出しているところでもございます。
その後、26戸を超える申込みがありましたことから、八千把地区土地区画整理事業地内に2か所目として八代市古閑中町仮設団地14戸の建設に8月9日から着手されております。こちらは10月上旬の完成予定となっております。 なお、今回の豪雨により被災された家屋等の公費による解体・撤去につきましては、8月17日より事前相談を開始し、明日9月1日より申請受付を開始いたします。
議案第20号の市道路線の廃止については、八千把地区土地区画整理事業の整備に伴い、地区内を通る路線を一旦廃止するものであります。 議案第21号の市道路線の認定については、八千把地区土地区画整理事業の整備に伴い、一旦廃止した一部の路線の再認定や同事業に係る区画道路を市道として引き継ぐための認定を行うものであります。
私は、これまで南新地地区土地区画整理事業の特別会計については、予算・決算とも賛成をしてまいりました。しかし、本議会での私の一般質問に対する答弁を聞く中で、以下の疑念を持つようになりました。 一つは、南新地地区の開発計画の走りとなるウェルネス拠点基本構想が確定するにいたる手続の不十分さです。とりわけ、潮湯の問題についての、これまでの議会への説明と異なる答弁であります。
本構想では、荒尾競馬場跡地一帯で進めております南新地地区土地区画整理事業に合わせて、地区の魅力を最大限に生かすため、有明海の夕日を照らすウェルネスタウンあらおを新たなまちづくりのコンセプトにしております。 この構想でまとめておりますさまざまな機能の実現により、市民の暮らしに貢献してまいりたいと考えております。 まず、1点目でございますけれども、健康寿命の延伸でございます。
市道小塚4号線ほか1路線の廃止につきましては、合志市竹迫地区土地区画整理事業に伴うものでございます。 議案第30号 合志市道路線の認定について、ご説明申し上げます。 市道小塚4号線ほか3路線につきましては、前議案同様に、合志市竹迫地区土地区画整理事業に伴う認定でございます。 また、市道地蔵本4号線、ほか6路線は、開発行為に伴う認定でございます。
6,000円、農林水産業費に農地・農業用施設の多面的機能を維持向上するための補助金3,506万7,000円、商工費に栄工業団地の隣接地に、新たな工業団地を整備するための工業団地実施設計業務委託費1,510万円、開発許可申請業務委託費810万円、工場等の企業誘致を促進するための企業立地促進補助金3,320万円、土木費に北熊本スマートインターチェンジ整備に伴う負担金1億1,322万9,000円、御代志地区土地区画整理事業
合併時点では、用地として袋町・本町一丁目線の道路用地や希望の里たいようの建設用地、第八中学校校舎改築用地、八千把地区土地区画整理用地、くま川ワイワイパーク用地を所有しており、貸付事業として、有佐駅西側宅地整備事業に資金を貸し付けておりました。
現在造成工事が行われております竹迫地区土地区画整理事業の区域内には、竹迫字桜山、福原字下小塚の一部が混在しておりますが、工事完了後に土地区画整理法第103条に基づく換地処分が行われるため、この前に字の区域を変更し、下小塚の区域を桜山に合わせ、字桜山とすることとしたいので、議会の議決を求めるものです。 議案第32号 平成29年度合志市一般会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明申し上げます。
以上のほか、定住促進対策事業の実績と今後の改善策について、放課後児童健全育成事業の運営主体及び今後の方向性について、公立保育所民営化の方向性について、子宮頸がん予防ワクチン接種における市民へのリスク説明について、不妊治療助成事業の実績等について、地籍調査事業における山間部の境界確認について、企業誘致の実績について、八千把地区土地区画整理事業における保留地の販売状況について、空き家バンク事業の現状と進捗状況
平成28年度は、これまで取り組まれてきた出町地区土地区画整理事業の事業認可、工事着手を目指しておりますので、よけの上地区と併せて早期の実現に向けて、引き続き、事業の遂行を切にお願いするものです。
そのため、関係部署で移住定住に関する情報の共有など連携を図りながら、移転や移住を考えておられる方に対して、鏡町や東陽町にある公営宅地分譲地や八千把地区土地区画整理事業区域内の保留地、また来年度から運用を開始する空き家バンクの登録物件などの不動産情報を積極的に御案内するとともに、あわせて定住支度金制度や新幹線定期券購入補助金などの支援事業も御紹介しながら、本市にお住まい続けていただけるよう努めてまいりたいと
次に、積立金が1億3000万円の増、7億3000万円でございまして、八千把地区土地区画整理事業保留地売払収入の増が主なものでございます。 次に、繰出金が2億3000万円追加したことによる79億円でございまして、主な増額の要因は、介護保険特別会計繰出金が1億円増、国民健康保険特別会計繰出金が8000万円の増、後期高齢者医療広域連合負担金が7000万円の増となったことによるものでございます。
これはまちづくり交流基金繰入金が減となったものの八千把地区土地区画整理事業基金繰入金や減債基金繰入金が、それぞれ増となったことが主な要因でございます。
植木土地区画整理事業につきましては、植木地区土地区画整理事業区域の住民が長期にわたり都市計画法上の制限を受けていることを認識していただいていることはわかりました。また、今後は住民の意向調査を行うということで、一定の評価をいたします。 昭和44年に都市計画が決定され、賛成や反対の意見がある中で実施に踏み切り、現在に至っています。区域内の住民の心境を思うとはかり知れません。
植木土地区画整理事業につきましては、植木地区土地区画整理事業区域の住民が長期にわたり都市計画法上の制限を受けていることを認識していただいていることはわかりました。また、今後は住民の意向調査を行うということで、一定の評価をいたします。 昭和44年に都市計画が決定され、賛成や反対の意見がある中で実施に踏み切り、現在に至っています。区域内の住民の心境を思うとはかり知れません。